先日の心あたたまる素敵なエピソードです。
居宅のYさんの娘さんは小学校6年生でバレーボールチームに所属しています☻
これまで週末には様々な試合や大会に出場し、休みのママも追っかけ!叫び!!全力で応援してきました(笑)
週明けに「昨日は勝ったの!!!」とYさんから嬉しい報告を聞くと親戚のオバちゃんのように喜んでいました☻
親子2人3脚で頑張ってきた成果が実り、遂に!!県大会に出場することに!!
残念ながら3回戦で負けてしまいましたが、それはそれは親子にとって最高の思い出になったことでしょう☻☻
そんなYさんが 昼休みにゆとり野デイサービスのフロアーに新聞を探しに行き、お客様と「娘がバレーボールを
やっていて、もしかしたら新聞に載っているかもと思って…」と何気な~い会話を交わしたそうです。
それから数日が経ったある日…。
そのお客様が ゆとり野デイサービス に到着すると … 自宅から持ってきた新聞を手渡してくださるのです!!
子供の虐待だーッ 2000万なくちゃ生きていけないだーッ 世知辛い世の中だーぁ!!ッと叫びたくなる今日この頃…。
捨てたもんじゃないですね☻☻
頂いた新聞を私に見せながら お客様との交流を嬉しそうに報告してくださったYさん☻
心優しいお客様、本当に有難う御座いました♥ 勝手に親戚オバちゃん気分の 私も嬉しいッ☻(笑)