こんにちは!
しょうぶの里デイサービスセンターです。
今日の記事は地域交流活動の話を書きます。
しょうぶの里 の近くにある 栢間小学校さんが力を入れて活動している
『かやま映えスポット♡フォトコンテスト』に今年度も参加しました。
(栢間地区のステキな場所を写真にとり、鑑賞し栢間の魅力を再発見しようという取り組みです)
令和5年度 『春』を募集中とのことで なにか協力できないか…いい光景はないか…と
施設の敷地内を探したところ、いい場所発見!!😄
園庭に咲いている藤の花と施設のシンボルの三角屋根!
ちょっと気づくのが遅くなってしまい満開のピークは過ぎてしまいましたが… この光景に決めました。
【撮影場所】
しょうぶの里 園庭 令和5年4月28日(金)7:40(加工はしていませんよ😄)
【題名】
藤 と しょうぶの里
【題の理由】
今から33年前、しょうぶの里を設立した時に藤の木を植えました。
藤の花言葉には〝優しさ、歓迎、人々をあたたかくする、お客様をおもてなす〟という意味があります。
毎年5月になると一見細くみえる枝がしっかりと房を支え、見事な花を咲かせます。
そんな藤の木を私達に例えたら 職員を藤の枝とし、花言葉にある意味を忘れずに
花の利用者様を支えていきたいと思っています。
完成した応募用紙と写真をもって栢間小学校を訪問!
校長先生も 顔を覚えてくれて「しょうぶの里の〇〇さ~ん」ってあたたかく迎えてくれました。
一緒に記念写真を撮影❤ これからもよろしくお願い致します😄