サービス相談課の近藤です。久々のブログ更新になります。最近、とてもうれしい事があったので、ご報告させて頂きます。
先月、今月にあるご家族様よりお手紙を頂戴いたしました。というのも、お一人はご主人がご入所されており、もう一人はお父様が入所されておりました。
お二人とも施設にてお亡くなりになられたのですが、職員の対応や心遣い、入所相談時の対応などに対して、感謝の気持ちを手紙に書いて頂きました。
しょうぶの里では、看取り介護ができ、ご本人様やご家族様の意向に沿い、最期までしょうぶの里で過ごす事ができます。
偶然にもお手紙が続いた為、我々職員も非常にうれしく思い、感動しちゃいました。
「最期がしょうぶの里で良かった」。この言葉は心に響きますね。